SSブログ

今海外不動産でどこがいいかブログで紹介 [海外不動産]

海外不動産、注目の場所は?

海外不動産投資の話です。
今どこがいいか、これからどこがいいか。

注目すべき都市のひとつはアメリカ・テキサス州です。

アメリカは好景気なのでいいだろうけど、なぜテキサス?
と思うかも知れません。

実はアメリカ合衆国の中でもっとも人口が増えている州のひとつなのです。

場所的にいうとテキサスは、アメリカの中南部です。
貿易が栄え、暖かな気候です。
日本でいうと、南国沖縄のようなイメージですかね。

ベビーブーマー世代のリタイヤ組が、余生を暖かなテキサスで過ごそうと
移住し始めています。
また、各企業もテキサスに進出し始めています。
理由は、税の優遇政策と国際貿易とビジネス環境です。

注目すべきは、
あのトヨタが、本社がカリフォルニアからテキサスに移転を決めました。

その理由をトヨタ関係者は、
「法人に優しいビジネス環境、トヨタの他の事業拠点から近いこと、
2つの大きな空港、それに手頃な住宅価格や個人の所得税がかからないこと」などを
挙げています。

アメリカの中で、もっとも成長する州、それがテキサス州なのです。

最近では、日系の不動産企業が現地でオフィスを構え始め、
新しいビジネスチャンスを狙っています。

人口増加が賃貸需要増加につながり、不動産価値上昇が見込まれます。
この先5年後のテキサスは、劇的に変わっているのかも知れません。






<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com


普通借家契約と定期借家契約 [経営知識]

普通借家契約と定期借家契約

普通借家契約と定期借家契約の違いについてのお話です。
大家業を始めて、店子さん(借主)にお部屋を貸す場合、契約を交わします。
その契約には二種類あるということをご存じでしょうか?

「普通借家契約」と「定期借家契約」です。

現在日本国内で契約されているほとんどが、前者の「普通借家契約」です。
定期借家契約とは2000年3月1日から借家法に加わったものでのでまだ一般的で
ないようです。

二つの契約の違いを、ざっくりとして言い方をすると
「大家から契約更新拒否できるのが定期借家契約で、できないのが普通借家契約」です。

日本の借地借家法は非常に借主を優遇した法律です。
そんな中、貸主にもそれ相応の権利をということで、「定期借家契約」が認められました。
定期借家契約ではあらかじめ期限を決めておくことにより、契約満了時の退去を前提にする
ことができます。もちろん貸主借主合意のもと再契約も可能です。

大家業を始めるにあたって、「普通借家契約」ではなく「定期借家契約」にするというのも手です。
たとえば、この方は良い方だなと信頼して入居してもらった後に、滞納の常連者であることが発覚した場合、
契約満了と同時に退去してもらうことが可能なのです。

ですが、「定期借家契約」は、店子さんに契約終終了の事前告知が必要であったり、更新の都度契約書の
必要があったりと面倒な一面もあります。

「借家契約には二種類ある」

覚えておいてください。





<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com


住宅資金贈与の優遇拡大! [税金]

住宅資金贈与の優遇拡大!

政府は消費増税で落ち込んだ住宅市場を立て直すため、
贈与税の非課税制度を拡充する方針であると報道されました。

現在は両親などから住宅購入資金をもらった際、最大1000万円まで贈与税がかからない優遇措置が
あります。この優遇措置について国土交通省は2015年度の税制改正で
非課税枠を3000万円に引き上げるよう求め、財務省と調整に入るとのことです。

これはうれしい制度ですね。
国土交通省と財務省の調整で最終的に非課税枠がいくらになるかわからないですが、
1500万円から3000万円の間というところでしょうか?

1  まだ持家をお持ちでなく、
2  ご両親がご健在で、ご両親がそれなりの資産をお持ちの方
3 人生自由化計画を目指す方

1と2と3とに該当する方は、まずはご両親のお力を借りて、ご自宅を無借金で購入されるのも
手です。
ローンのないご自宅を持っていらっしゃることは、人生自由化計画を目指すうえで
力強い武器となります。つまりは今後の投資物件を購入の際に、銀行の評価が高くなり
融資が出やすくなります。

国はさまざま税制改革を実施し、個人消費を刺激していきます。
税優遇などを上手く活用していきたいですね。






<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com

あなたの最終目標はどのレベルですか? [マネープラン]

あなたの最終目標はどのレベルですか?

不動産投資・不動産事業を始めるにあたって、もっとも重要なことは
「最終目的をどこに据えるか」ということです。

あなたに質問です。あなたはどちらですか?

A  不動産投資で月々数万円から数十万円の収入を得て、今の収入の足しにしたい。
B  不動産投資で今の収入以上の収入を得て、ゆくゆくは今の仕事を卒業したい。

AなのかBなのかで、投資ストーリーが変わってきます。

「AなのかBなのか、今ここで決めてください」

と脅迫めいたことを言ってしまいましたが、大丈夫です。
今AかBか決めた後で、1年後に違う方を選択しても大丈夫です。
修正は効きます。
でも今決めなくてはいけません。

重要なのは、
「目標なくして不動産投資をスタートすれば失敗する」
ということなのです。

私の考えです。
Aと決めた方、区分マンション投資からスタートしてください。
Bと決めた方、時間をかけてじっくり情報収取と勉強をしたうえで一棟ものにチャレンジしてください。
でもそんなに時間がないというあなたは、第一歩として区分マンション投資を始めてください。
そして知識と経験を積んだうえで一棟ものにチャレンジしてください。

これがベースとなるストーリーです。
目標を明確にしたうえで、自分自身にあったオリジナルのストーリーで
間違いなく進んでいくことが大切です。




<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com




シティーバングの買収に新生銀行が名乗り [金融機関]

シティーバングの買収に新生銀行が名乗り

シティーバンク業務撤退について新たな動きがありました。
意外や意外(?)、新生銀行がシティグループの国内個人向け銀行業務の買収に乗り出す考えを
明らかにした。

シティバンクは新生銀行を含む9行に売却を打診しているとみられ、
買収に名乗りを上げるのは新生銀行が初めてです。

報道によりますと、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、
みずほフィナンシャルグループの3メガバンクや三井住友信託銀行、有力地方銀行も検討を
始めているとか。

壮絶なる、シテイーバンクの富裕層顧客の奪い合いが展開されそうです。

しかし、新生銀行はちょっと意外でしたね。
ご存じ新生銀行は、元は経営破綻し日本政府により一時国有化された日本長期信用銀行です。
「救われた銀行」が「銀行を救う」。
しかし記憶に新しいのは、2010年(平成22年)6月のあおぞら銀行との合併破談ですよね。
どういう結末になるのか?

考えてみますと、新生銀行はインターネットバンキングでの振込手数料の無料化やATMの365日24時間営業、
窓口営業時間の延長、円建てと外貨建ての預金がワンセットになった預金通帳を発行しない総合口座
「PowerFlex」の販売など、業務形態はシテイーバンクと似ているところはありますね。

いずれにしましても、顧客へのサービスが変わらないことを祈ります。






<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com


シティーバンクが個人向け業務撤退? [金融機関]

シティーバンクが個人向け業務撤退?

8月20日付け日経新聞の一面でも大きく報道されていますが、
シティーバンクが個人向け業務の撤退の検討に入ったようです。
個人向け業務の撤退後は、支店を他の銀行に譲渡する方向だそうです。

報道によりますと、
「シティバンク銀行」は日本の低金利が長引き、十分な収益を上げるのが難しいと判断。
すでに国内のメガバンクなどに支店譲渡について打診を始めているということで、
企業の決済や為替取引、海外進出を支援する法人向け業務は継続するとのこと。

シティバンクは現在日本国内に33支店を展開していますが、
これは世界での支店数の1%に満たないのです。
シティバンクはすでに、スペインやギリシャ、トルコなどの低リターン市場の個人向け業務から
撤退していますので、「次は日本」ということなのでしょう。

ここ数年のシティーバンクの不動産融資の動向を見ても、
その方向性は変化に富んだものでした。

一時不動産投資案件への融資をスタート。
しかし数年後に撤退。
また数年後に再開。
そして今回の個人向け業務の撤退。
いやいや、さすが外資系、目まぐるしく変化ですね。

金融業界の浮き沈みは、もろに不動産業界の浮き沈みとリンクいたします。
いくら外資系と言え、シティーバンクの方向性に変化が出ることは、
少なからず不動産業界への影響が出るでしょう。

アベノミクスで景気が上向き、経済が変化を始めている最中です。
冷静に動向を見ていきましょう。

そういえば、HSBCも昨年個人業務から撤退いたしました。
HSBCに続いて、シティーお前もか・・・・・・・




<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com





フラット35S金利引き下げ延長の影響は? [不動産投資]

フラット35S金利引き下げ延長の影響は?

気になるニュ一スが飛び込んできました。
「フラット35S金利引き下げ延長」
さて、不動産業界への影響は?

国土交通省は、住宅金融支援機構が民間金融機関と連携して
優良住宅の取得者に提供している長期固定金利の住宅ローン
「フラット35S」の金利引き下げ措置を延長する方向で
検討を始めたようです。

引き下げ幅は現行の0.3%を軸に調整ということで、
2015年度予算概算要求に関連経費を計上するということです。

「フラット35S」とは2005年度から始まり、耐震、省エネ性能などに
優れた住宅を対象に、5〜10年の間、通常のフラット35よりも
金利を優遇する商品。引き下げの財源は国が予算措置しており、
0.3%の引き下げ幅は2012年11月から適用しています。

国土交通省が7月31日に発表した2014年1〜6月(上期)の
新設住宅着工戸数は、消費増税前の駆け込み購入の反動が響き、
前年同期比3.4%減と4年ぶりのマイナスを記録しています。
というこで国土交通省はこうした状況を踏まえ、
住宅市場を引き続き下支えすることが必要と判断したのでしょう。

さて、これがどういう影響を及ぼすか?

ある評論家の見方です。

住宅市場を好況に向かわせる国の措置は、当然不動産価格にも
影響してきます。つまりはますます価格が上昇する可能性があります。

多少価格があがっても、金利が低いので、ロ一ンで住宅を
購入する方が増えるでしょう。
そうすれば世の中的にも、経済が上向きになっています。

数年後、徐々に金利が上がっていくと予想されます。

金利が上昇する中で、不動産を持ち続けることができるか?
そこが試されるわけです。

今からシュミレ一ションをしておくことが大切です。






<人生自由化計画「ホームページ」移転のお知らせ>


いつも「サラリーマン不動産投資ブログ~人生自由化計画」の
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月末より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。





お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
今後も人生自由化計画へ向けての不動産投資情報を綴っていきたいと思います。


2015年に入り、不動産業界事情も変化しつつあります。
今後ともタイムリーな情報発信を続けてまいります。
引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。


新しいアドレスは、

人生自由化計画.com



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。